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大切な予算 2021.05.22

平屋の勘違い その1

 

こんにちは。

「シンプルノート 鳥取スタジオ」です。

少し前までは、朝夜は寒かったりしていましたが、日が昇るのも早くなり朝も過ごしやすくなりましたね。

 

さて、今回は平屋の魅力1~5に続いて、平屋の陥りやすい“勘違い”について

です。ただ、これは勘違いというか知らないだけのことでもあるので、今回の内容で一層平屋について知って頂けたらと思います。

 

平屋には、数多くの魅力やメリットがあるにもかかわらず、“高い”というイメージが払拭出来ず、諦めてしまっている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

その要因の一つは、住宅会社さんに行き、平屋についてたずねると、開口一番“高いですよ”と言われることです。

 

また、土地探しの時、不動産屋さんからも“平屋となると大きな土地が必要ですね”と言われることが多いため、これも平屋を諦めてしまう大きな要因となってしまいます。

 

家だけじゃなく、土地までも負担が大きくなってしまうと考えると、とてもじゃないけど、前向きには考えられないですよね。

 

しかし、この2つの思い込みは、完全に間違った認識です。

つまり、「平屋は決して高くもなければ、みんなが2階建てを建てている土地の広さがあれば、充分平屋を建てることが出来る」ということです。

 

 

なぜ、平屋は高くないのか?

 

 

平屋になると、2階建てに比べて基礎と屋根の面積は大きくなるため、そこに掛かる工事コストは割高になってしまいます。

基礎、床下断熱、屋根、屋根断熱、などです。

 

しかし、何もかもが2階建てに比べて高くなるわけではなく、実は外壁の面積は、2階建てに比べて少なくなるため、そこに掛かるコストは割安になります。

壁断熱、外装材、ボード、クロス、などです。

 

また、平屋には階段が必要じゃないため、階段に必要となる面積をカットすることも出来ます。

それ以外でも、2階建で必要になってくるものをカットすることが出来ます。

 

まず、2階建ての場合2つ必要となるトイレが1つしかいらなくなります。

 

また、2階建てでは、どうしても2階に廊下が出来てしまいますが、平屋になるとこの廊下をゼロに近づけることが出来るため、この部分の費用もカット出来ます。

 

さらに、平屋になると、子供部屋も1階につくることになるため、和室をつくる必要がなくなります。

どうしても1つはあって欲しいと思う和室ですが、平屋では、子供部屋が和室的役割を果たしてくれるようになるからです。

 

子供が小さいうちは、親御さんが泊まりにくることも多いかとあると思いますが、その頃はまだ子供たちは自分の部屋で寝なかったりもしますし、家族で寝ることも出来るため、親御さんに子供部屋で寝てもらえばいいですよね。

 

また、子供部屋が1階にあることで、自分の部屋に荷物を片付けさせやすく(持って行きやすく)、そうなるとリビングダイニングが散らかりにくくなり、友達やお客さんを心おきなくリビングに案内しやすくなるでしょう。

 

このように平屋になれば、家をコンパクトに出来るので、そういったことからも実は平屋はそう高いわけではありません。

 

確かに2階建てに比べて面積は小さくなってしまうし、坪単価で考えると割高にはなってしまうでしょう。

 

しかし、家の予算で大切なことは、家の大きさでもなく、家の坪単価でもなく、総予算が一体いくらになるのか?ではないかと思います。

 

そして、その視点で考えると、平屋は最も合理的であり、割安なコストで建てることが出来るとも言えるお家です、

 

ということで、“平屋は高い”という先入観を一度払拭していただき、本当に住みやすい魅力たっぷりなお家を手に入れていただきたいと思います。

 

では、次回は、もう1つの間違った思い込みである“平屋には土地が広く必要である”ということについて、お伝えしていきたいと思います。

 

お楽しみに!それでは、、、!(^^)!