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間取り 2021.05.03

平屋の魅力 その2

 

こんにちは。

「シンプルノート 鳥取スタジオ」です。

 

みなさんのご実家や身近な方のお家を思い浮かべて頂くと、子ども部屋だったり寝室だったり、1階か2階どちらにありましたか?恐らく、私もですが、大半の方が2階にあったと答えられると思うのですが、そのことについて疑問をもったこともなかったのではないかと思います。

一概に2階建てがいけないというわけではないのですが、それ以上に「平屋」には魅力があるのではないかと思います。

一緒に考えていきましょう。

 

敷地の広さに関係なく、多くの方が当たり前のように2階建ての家を建て、当たり前のように2階にプライベートルームをつくりますが、この考え方はリビングダイニングを汚す最も大きな原因となります。

 

というのも、わざわざ2階に衣類や荷物を持ち運びするのが面倒くさいからです。

自分たちにとっても、子供たちにとっても、ですよね。

 

また、大きくなれば違うのかもしれませんが、小さな子供たちはお母さんの気配が常に感じられない場所で過ごしませんよね?

 

その結果、衣類やいつも使うもモノやおもちゃの全てがリビングダイニングに集中してしまいます。そして、次にしなければならないことが片付け。この片付けが常にしなければいけない家事にちかい一つになってしまうというわけです。

 

これが、家を建てた多くのご家庭が直面している現実だと思いますが、これを解決する一番の方法もやはり『平屋』です。

 

平屋になれば、必然的に子供部屋を1階につくることになるからです。

また、子供部屋だけじゃなく、寝室も収納も全て1階につくることになるからです。

 

子供部屋を子供のためだけの部屋として考えない

 

そして、更に深堀りをしてみると、子供が自分の部屋をフル活用する時期は、中学に入学してから高校を卒業するまでの間です。あるいは大学を卒業するまででしょうか。

つまり、ずっと永久的に使うというのは考えにくいですよね。

 

それ以外の時期は、例えば子供たちが小さいうちは、子供たちは親と一緒に寝るためだけで、夜以外は自分の部屋として一切使うとは言えないですよね。

 

また、いずれ子供たちは家を出て行きます。そして、そうなれば、その部屋は空き部屋となるため、別の用途として使えるようになります。

 

子供部屋はユーティリティールーム!?

 

以上のことを踏まえて考えると、子ども部屋は親御さんが泊まりに来た時の寝室として使うことが出来ますし、そうなれば、来客用のために和室をつくる必要もなくなり、その結果、その費用を省くことが出来るようになります。

 

また、子供たちが出て行った後は、夫婦の寝室を分けて使えるかもしれないですし、収納代わりに使うことも可能ですよね。

 

なにより、一番良いと思うところは、子供部屋を1階につくると、お母さんが居る近くに部屋をつくることにもなるので、建てたすぐから子供たちが自分の部屋を使ってくれやすくなるし、自分の部屋に自分の荷物を片付けてくれやすくなります。

(子供が片付けてくれない場合でも親が片付けやすくなりますよね^-^;笑)

 

そうなると、先ほどとは逆でリビングに溜まりがちな荷物を子供部屋に置いておくことが出来るようになり、リビングをキレイに維持しやすくなるというわけですね。

 

子供は散らかすことが仕事と言われているように、片付けても、片付けても、キリがないため、いっそ子供部屋をリビング近くにつくって散らかしっぱなしのセカンドリビングとして使ってもいいわけですしね。

 

このように、平屋にすることで、1階に子供部屋をつくることになれば、そこは、子供部屋としてもフル活用出来るし、子供たちの収納としてもフル活用出来ます。

また、客間や別の部屋としても活用出来るようになります。

 

これも平屋であるがゆえの魅力でもあり、平屋が持つ大きなメリットだと思います。

こういった点も考慮しながら家づくりをぜひ考えていっていただければと思っています。

ご相談もお待ちしています。

次回もまた、違った視点から平屋の魅力についてお伝えしていきたいと思っています。

 

お楽しみに!それでは、、、!(^^)!