長期休暇は家計の敵?!節約の秘密とは?
以前に比べて、
最近はなんだか休みが多くなったような気がしているのですが
さすがにあまりに休みが多いと、
一体どんな風にして過ごせば良いのか頭を悩ましませんか?
家に居たら居たで、間違いなく、
寝て、テレビ見て、の繰り返しの
ダラダラ生活になるだけですし、
また、そんな時間を過ごそうものなら、
子供たちからどこか連れて行けとせがまれそうだし・・
かといって、
外に行ったら行ったで、どんどんお金を使ってしまい、
見る見るうちに財布のお金が減っていくことになるだけですし・・
ホント、休みが多いって、
嬉しいような悲しいような、
なんとも言えない微妙なコトだなーって
思ってしまうのは自分だけなのでしょうか?
おはようございます。
「シンプルノート 鳥取スタジオ」です。
子ども達の休みに悩ますだけでなく、大人の休みの取り方も多種多様になってきましたね。
世の中的には、働き方改革が進んでいることで、
もっと休みを取った方がいい!とか、
残業も減らした方がいい!
という流れになっていっています。
けれど、
働いている時間は、お金を稼ぐ時間であるのに対し、
休んでいる時間は、お金を使う時間であることから、
単純に休みが多くなればなるほど、
お金は手元からどんどん減っていってしまいます。
また、残業を減らし早く帰るようにすれば、
これまたお金を使う時間が増えてしまうことになります。
もちろん、
ストレスを抱えながら仕事をすることは良くないし、
今は、共働きが当たり前なので、
仕事と家庭の両立のためにも、
この働き方改革は必要不可欠なことなのかもしれません。
しかしながら、
こういった制度の上辺だけを見てしまうことで、
まるで休むことが正義のような考え方になってしまうと、
多かれ少なかれ、
あなたの手元からお金が減ってしまうことになります。・
✔出て行くお金をいかに抑えるか?を考える
手元に残るお金を増やすためには、
収入を増やしつつ、
支出を減らすようにしなければいけないのですが、
手元に入ってくるお金を増やすことは、
とっても難しいものです。
例えば、給料の手取り金額を3万円上げたいと思えば、
給料を3万円増やせばいいのではなく、
5万円増やさないといけないのですが、
5万円も毎月の給料を上げようと思えば、
一体どれくらいの年月が必要でしょうか?
5年?10年?
あるいは、こんな景気が続くようならば、
このまま一生難しいかもしれませんよね・・
もちろん、給料を増やすための努力は、
誰もがしなければいけません。
しかし、努力したから必ず増えるというものでもないので、
やはり、お金の使い方についてしっかり考え、
支出をコントロールすることが大切なのではないでしょうか。
例えば、家づくりにかけるお金(費用)についてです。
毎月の返済を7万円でするのと、
毎月の返済を10万円でするのとでは、
毎月の自由に使えるお金が3万円も違ってきます。
これが35年もの間ずっと続くとなれば、
3万円×12ヶ月×35年=1260万円も、
自由に使えるお金が違ってくることになるのですが、
多くの方が、疑いもなく世の中の当たり前に従うことで、
より多くのお金をかけながら家づくりをしてしまいます。
一生に一回の買い物だから妥協したくない・・
という気持ちの方が強くなってしまうがゆえに。。。
しかし、この3万円が節約出来れば、
老後資金が1260万円も変わってくるし、
実は、視点を変えて家づくりをすると、
3万円節約しながら、とってもいい家に住むことが出来ます。
この節約の秘密は、
家づくりで言えば
もちろん家自体にもあるわけですが、
それだけではありません。
実は土地探し
また、
庭づくりにも隠されているのです。
この秘密、気になりませんか?
これらの秘密を知ることは
全てにおいて妥協することなく、
最小限のコストで最高の家を作りたい
という思いを現実にする一助となります。
ぜひ一度弊社へお越し頂き、「鳥取スタジオ」ではあなたにもその秘密をお伝えさせて頂きたいと思っています。
そして全ての方に、
「最小限のつくりで最大限の豊かさ」をお届けします。
お待ちしていますね。
それでは、、、